ひろしま 食×農×未来のラジオ 第7回

12分

ひろしま 食×農×未来のラジオ 第7回

2026年10月は5回に渡ってお届けするコーナー「ひろしま 食×農×未来のラジオ」!

このコーナーは農業に取り組む方による協同組合のJAグループ広島と
JA共済が地域貢献活動の一環でお届けするコーナーです!


広島の高校生と生産者さんに集まっていただき、
今の農業の置かれている状況について知ってもらう座談会の様子を3回に渡ってお届け中!
今回はpart2でした。

座談会に参加してくれた高校生は
広島県立広島国泰寺高等学校の 小川さん!
広島県立呉商業高等学校の 岡本さん!
広島県立吉田高等学校アグリビジネス科の 大畠くんの3人!
そしてお迎えし生産者さんはミニトマトや広島菜を作っているJA広島農青連の武内誠さん!


今回のトークテーマは「広島県の食と農を守るには」!
前回の放送で『生産者の数の減少や高齢化』
『燃料や肥料の高騰などを背景に食料自給率が低い』という広島の農業の現状を知りました。
問題解決のために、私たちにはどんなことができるだろう?ということを話し合いました。

解決のために出来るのは
「ズバリ!広島県産のものを選んで食べる!地産地消が出来ることの1つです!」と
武内さんから教えていただきました。
地産地消をすることでSDGsに繋がるし、食料自給率が上がります。
広島産のものを買うことが自分たちの食を守ることにも繋がっているんですね。

地産地消を意識したことがあるか、高校生にも聞いてみました!


大畠くん
「吉田高校では、野菜の他にブドウも育てているのですが、
その中でもシャインマスカットを食べています。
実は広島県は、シャインマスカット誕生の地なんです!
収穫時期になったら、地域の方々にも販売を行っています!」

岡本さん
「学校で地産地消について勉強する機会があって、買い物の時に国産のものか見るようになりました!」

小川さん
「近所のスーパーでは広島県産のものにピンク色のラベルが貼られているので選んで買っています!」

すでにみんな地産地消を意識してくれていました!
スーパーはもちろんですが、県内各地の産直市でも買うことができるので
「広島産」を意識してみてくださいね。

ただ・・・広島県産の食べ物はほかのエリアの食べ物に比べて高い、という声もあります。
地元のものなのに、なぜ高いのでしょうか?
武内さんにお聞きしました。

「やはり生産者の減少や土地の広さの関係で、一度に作れる数が少ないため、
大量に作ることのできるほかの地域に比べると値段が高くなってしまいます。
しかし広島県の皆さんが地産地消で広島県のものをたくさん買ってくれれば、
生産者も『作れば作った分だけ売れるんだ!』となってたくさん作るようになると思います。
そうすれば、広島県産のものが一度に多く作れるようになり、
安く買うことができるようになると思うので、
未来を見据えて広島県産のものを買ってもらえるとすごく嬉しいです!」

地産地消は地元で作られた新鮮でおいしいものが食べられるだけでなく
作ってくださった生産者の方まで助けることができるという取り組みなんですね!
買い物の時には、商品のラベルや産地に注目して、広島県産のものを買ってみてくださいね!

次回も座談会の様子をお届けします!

9ジラジ ひろしま 食×農×未来のラジオ

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