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2021年4月27日(火) 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 八重瀬町の湧き水についての絵本 「思い出の湧き水」が地域の児童館などで活用され、 子どもたちが地域の歴史などを 知る機会となっています。 絵本は「地域共創型学生プログラム」という 課外プロジェクトで、琉球大学の学生4人とサポート教員1人の 5人のプロジェクトチームがまとめたものです。 八重瀬町には 豊富な湧き水や地下水が存在しますが、 近年、地下水が汚れてきているといわれています。 この貴重な水資源や、それに関連する文化や 歴史を継承していくためにできることは 何だろうかと考えました。2017年に琉球大学が行った 「大学生の水に関する意識調査」を 参照したところ、 小学校から高校までの間に地下水について 学ぶ機会が少ないことが分かり、それを踏まえ、湧き水の昔話を集めて 絵本を作成し湧き水を知るきっかけを つくりたいと考えました。 おととしの1月、八重瀬の湧き水の昔話と関連する文化や歴史を集めた絵本を作って プロジェクトを終了し、 成果として八重瀬町友寄や 具志頭の児童館などで子どもたちに 読み聞かせもしました。さらに八重瀬町内の小学校と中央図書館に 絵本を寄贈しました。
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