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映画解説研究者の上妻祥浩さんが、偶然にもすべて4月17日(金)に公開が重なった注目作3本をピックアップしました 。今回の共通項は、形は違えど「一生懸命に生きる人々へのエール」です 。聞き手は、RKKの江上浩子です。🔶 「遅すぎることはない」音楽と家族の再生『ソング・サング・ブルー』(4月17日公開)公式サイトはこちら👉 https://gaga.ne.jp/song_sung_blue/伝説的歌手ニール・ダイヤモンドを敬愛し、そのトリビュートバンドを結成した実在の夫婦を描く実話の映画化です 。魂を揺さぶる歌唱シーン: 主演のヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが、俳優の枠を超えた圧倒的な歌唱力を披露します 。二つの家族が一つになるまで: 再婚同士の二人が、音楽を通じて本当の「家族」になっていく様子が丁寧に描かれます 。一歩踏み出す勇気: 「人生に遅すぎることはない」というメッセージは、新生活を始めた人々の背中を優しく押してくれます 。🔶 24年越しの想いが家族を癒やす『人はなぜラブレターを書くのか』(4月17日公開)公式サイトはこちら👉 https://loveletter-movie.jp/2000年3月に発生した営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線の脱線衝突事故で、最愛の人を亡くした女性の実話に基づく物語です 。時を超えた手紙: 事故で命を落とした男子高校生。24年後、当時想いを伝えられなかったヒロインが綴った手紙が、残された両親のもとへ届きます 。実名で綴られる真実: 亡くなった少年は実名で登場し、彼が志したプロボクサーへの夢や知られざる素顔が、手紙を通じて家族に再発見されていきます 。二人のヒロイン: 現在のヒロインを綾瀬はるかさん、高校生時代を當真あみさんが演じ、面影の重なる二人が切なくも温かい純愛を体現します 。🔶 世界が熱狂した“暴走”スラップスティック『FEVER ビーバー!』(4月17日公開)公式サイトはこちら👉 https://100beaver.com/北米で社会現象を巻き起こし、満を持して日本へ上陸する奇想天外なアメリカ映画です 。現代に蘇るサイレント・コメディ: 全編モノクロ、セリフはほぼなし。チャップリンやバスター・キートンを彷彿とさせる、体を張ったアクションで笑わせるスタイルです 。狂気のビーバー軍団: 娘との結婚を許してもらうため、1人の猟師が山のようなビーバーを捕らえに挑みます。劇中に登場する大量のビーバーはあえて「着ぐるみ」で表現され、その独特な世界観がシュールな笑いを誘います 。ジャンルを超越した熱量: 後半はスタローンの『ランボー』のような無敵のアクションへと変貌。世界各国の映画祭で「奇想天外」と絶賛された映像体験が楽しめます 。🔶 まとめ:春、映画館で「人生のエネルギー」を受け取る「家族のドラマがあり、歌があり、そして理屈抜きの笑いがある。今回ご紹介した3本は、どれも映画ならではのエネルギーに満ちています」(上妻さん) 。心温まる感動を味わうか、純愛に涙するか、あるいは見たことのない笑いに圧倒されるか。4月17日、あなたの「今の気分」にぴったりの1本を見つけに、ぜひ劇場へ足を運んでみてください。#ヒュージャックマン #ケイトハドソン #綾瀬はるか #加藤萌朝 #シンシアエリヴォ #SnowMan
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