ひろしま 食×農×未来のラジオ 第8回

14分

ひろしま 食×農×未来のラジオ 第8回

全部で5回に渡ってお届けするコーナー「ひろしま 食×農×未来のラジオ」!

このコーナーは農業に取り組む方による協同組合のJAグループ広島と
JA共済が地域貢献活動の一環でお届けするコーナーです!

現在は広島の高校生と生産者さんに集まっていただき、
今の農業の置かれている状況について知ってもらう座談会の様子を3回に渡ってお届け中!
今回は最後のPart3でした。

座談会に参加してくれた高校生は
広島県立広島国泰寺高等学校の 小川さん!
広島県立呉商業高等学校の 岡本さん!
広島県立吉田高等学校アグリビジネス科の 大畠くんの3人!
そしてお迎えした生産者さんはミニトマトや広島菜を作っているJA広島農青連の武内誠さん!


前回に続いて「広島県の食と農を守るには」というテーマで話し合いました。
広島県の農業の実情として『生産者の数の減少や高齢化』、
『燃料や肥料の高騰などを背景に食料自給率が低い』という問題があるのですが
問題解決のために大切なのは「地産地消」!
広島県で作られたものを広島県で消費することで
広島県の自給率が上がり、生産者の方を支えることに繋がります。

そんな実情を踏まえてこれからの食と農の未来を守るためにどんなことができるのか?
高校生の皆さんに考えてみてもらいました。


大畠くん
「農業をやりたい人を増やすことだと思います!
まだ農業をやったことのない人にも、農業の面白さを知ってほしいです。」


小川さん
「高校生の私たちが今すぐできることは、やはり地産地消だと思います。
周りの友達にも呼び掛けていきたいです。」


岡本さん
「小さい時から農業に触れる『体験』が一番大事なのかなと思いました。」


吉田高校で農業について学んでいる大畠くんの将来の夢は、
企業に勤めて経営の知識を得た後、自立して農業の会社を建てること!
小川さん、岡本さんも真剣に耳を傾け、自分自身が思う、
食と農の未来のためにできることを考えてくれていました。

今回の座談会に参加してみた感想も、それぞれお聞きしました。


岡本さん
「もっと小さい時から農業について知りたかったです・・・!」


小川さん
「初めて農家の方と対面でお話する機会になりました。ノート持ってくればよかったです!」


大畠くん
「緊張していたんですが、武内さんのお話に魅了されました。
農業をやっている人にしかわからないお話が聞けてよかったです!」


武内さん
「若い人と農業についてお話しする機会が中々ないので、
どんなことを思っているんだろう?ということが知れてよかったです。
またこのような機会があったら、また色々お話ししたいです!」

最後に武内さんから、中高生へのメッセージもいただきました!


「地元のものを買うことは、もちろん農家さんを助けることにも繋がります。
ですがそれだけではなく、ちょっと意識を変えて
『地産地消をすることで自分たちの食を守ることに繋がるんだ』という意識を持って、
地産地消を実践してもらいたいです!」


広島県の農業を取り巻く問題は、確かにピンチではあります。
だからこそ知ることから始めて自分にできることを探して自分のできる範囲で実行して!
広島県の食と農の未来を守っていきましょう!


次回で「ひろしま 食×農×未来のラジオ」最終回となります!
初回にも登場いただいた【JAグループ広島『地産地消』デリシャス大使】を務める
声優アーティストMachicoさんとのトークをお届けします!

9ジラジ ひろしま 食×農×未来のラジオ

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