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2021年4月20日(火) 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 北谷町出身の24歳の双子の兄弟が、 そろってパイロット訓練生としてスタートを切りました。 知念寛幸さんと尚誠さんで、 兄の寛幸さんは琉球エアーコミューターに、 弟の尚誠さんは日本トランスオーシャン航空に 入社したもので、幼い頃からの夢に一歩近づき、 「生まれ育った沖縄に恩返しがしたい」 と意気込でいます。 2人とも幼いころから飛行機が好きで、 自然にパイロットになりたいと思うようになりました。 飛行機に乗って離島や県外に家族旅行に 行ったことも多く、 休みの日にはよく2人で那覇空港の 展望デッキや空港近くの瀬長島に行き、飛行機を眺めていたということです。 高校卒業後、そろって鹿児島県の 第一工科大学の航空工学科に進学し、 実機での訓練など高校まではできなかった 授業が新鮮で、朝から晩まで勉強漬けの日々を送りました。 喧嘩することもありますが、 共に「ライバルで一緒に高め合える存在」で、 内定通知をもらった時のことを「自然に涙が出た。自分でもびっくりした」 と振り返ります。 将来は機長として飛行機を運航するのが 2人の夢で、 「安全にお客さんを目的地に運んで、信頼されるパイロットになりたい」 と笑顔を見せていました。
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