4分
今日の担当は、糸数昌和先生です。 琉球新報の記事から紹介します。 今月23日の「慰霊の日」に行われる沖縄全戦没者追悼式で、詩の朗読をする金武町立金武小学校6年生の仲間里咲さんが おととい、校内で開かれた会見に出席し、自らの作品「平和(ふぃーわ)ぬ世界(しけー)どぅ大切(てーしち)」に込めた思いを語り、 「戦後71年、私たちは平和な社会をつくらないといけない」と強調しました。 仲間さんは、詩ではセミの鳴き声を 「平和の素晴らしさ尊さを私達に知らせている」声だと捉え、「希望を込めて平和の願いを蝉とともに叫ぼう」と、平和の大切さや尊さを訴え、 沖縄については、「オスプレイが飛んでいるのを見て『今は平和なのか』と考えることがよくある」と話しました。 また、戦争を経験したことを語る祖父とのやりとりを描く中で、祖父が戦時中に負傷した左腕の痛みから、 戦争の傷痕や祖父の思いをつづりました。 仲間さんは、戦時中に海軍に属していた祖父は 「『戦争は何度もいらない。今の平和な世界にありがとう、と言うんだよ』と話したので、 『平和な世界は大切』という言葉を題名にした。 方言だと、祖父の言葉がもっと伝えられると思った」と説明しました。
詳細情報を見る
方言ニュース