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タイトル「ンマハラシー開催」 方言ニュース2014年3月3日(水)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。馬の走る歩調の美しさや乗り手とのリズムの良さを競う 琉球伝統競馬「ンマハラシー」が昨日 沖縄市の沖縄こどもの国で開かれました。琉球王朝時代に始まったンマハラシーは、去年、およそ70年ぶりに復活したもので、 在来種が左前脚と左後脚を同時に前に出す「側対歩」が特徴とされます。5回目の今大会には31頭が参加し、2頭ずつ対戦した馬たちは、 互いにタイミングを合わせて走り出し、 コースを折り返してゴールするまで走るリズムを競い合いました。また、乗り手が知花花織など衣装を身に着けたり、 馬にも青や赤の飾りをつけたりするなど美しさでも観客を魅了しました。久米島馬牧場から出場した雑種のシンノスケが初優勝し、前大会の雪辱を果たしましたが、乗り手の井上恵子さん(36歳)は「うれしい。練習は一度もしていないが、想像以上の結果を出してくれた」と喜び、子どもを連れて見に来たという那覇市の比嘉知子さん(36歳)は、 「ンマハラシーは初めて。おもしろい。馬は速さが一番と思っていたけど、馬におしゃれもさせていて、見ていて楽しい」と話していました。 (了)
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