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2026年10月7日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
愛知・名古屋アジア大会のレスリングが1日、
名古屋市稲永(いなえ)スポーツセンターで行われ、
仲里優力が
男子グレコローマン97キロ級決勝で勝利し、
金メダルをつかみ取りました。
アジア大会重量級で日本勢の優勝は
1986年以来40年ぶりで、
レスリング競技の優勝は
県勢初の快挙となりました。
仲里は決勝でインドのニテシュと対戦し、
序盤から激しい差し合いが続く中、
相手を場外に押し出して
1ポイントを先取しました。
仲里の激しい立ち技で守りに入った相手が
パッシブ=消極的姿勢となり
1ポイントを追加し、
2―0で第1ピリオドを折り返しました。
第2ピリオドでも仲里の攻撃の勢いは
落ちませんでした。
相手の組み手をいなし、うつぶせに倒すと、
バックを取り2ポイントを奪って
勝負を決めました。
仲里は「不思議な感覚。
試合前は優勝できるとは
思ってなかった」と喜びました。
一方、県内の関係者からは
「重量級で優勝して本当にすごい。
あっぱれ」などと喜びの声が上がりました。
小学校入学前から高校まで仲里選手を
指導した恩師、屋比久保さんは
「戦略を駆使して、自分よりも大きな選手に
勝った。偉業だ」と声を弾ませました。
方言ニュース