5分
2026年9月23日(水)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。北谷町美浜のフィッシャリーナ地区と渡嘉敷村の無人島「ナガンヌ島」を結ぶ日帰り航路が18日、就航しました。海上運送、マリンレジャーを手がけるとかしきが運航ツアーを取り扱うもので、これまで那覇発が中心だったナガンヌ島へのアクセスに、新たな選択肢が加わります。観光客のみならず、地元客の需要開拓にもつなげます。ナガンヌ島は慶良間諸島の入り口に位置する、「チービシ環礁」を構成する無人島で、白い砂浜や透明度の高い海が広がり、シュノーケリングなどのマリンレジャーを求め多くの観光客が訪れます。利用客数は年間2万5千人から3万人です。ナガンヌ島に上陸できるツアー商品はとかしきのみが扱っており、美浜は観光客のみならず地元客の利用も多い一方、渡嘉敷村を訪れる観光客は近年、欧米を含む外国人が目立つということで、北谷発と那覇発との便数の調整を検討し、利便性向上や利用客の増加につなげます。初就航後のセレモニーで、とかしきの大城社長は「北谷に泊まり、ナガンヌ島を楽しみ、北谷の街も楽しむ。今回の航路で2つの魅力をつなぐことができる」と意義を強調しました。
詳細情報を見る
方言ニュース