5分
2021年12月3日(金)放送分 担当は林京子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 コロナ禍で県内学生の修学旅行などが 相次いでキャンセルとなる中、県立鏡が丘特別支援学校の生徒17人は このほど、西原町内の結婚式場で 豪華なランチを食べ、ドレスやはかま、 タキシードなどの晴れ着を身にまとい、着慣れない衣装ながらも生徒全員が 笑顔でおしゃれや食事を楽しみました。 予定していた東京への修学旅行が コロナを理由に中止となったことから、教員らが生徒の夢をかなえたいとして、 生徒に修学旅行の代わりにしたいことを 募ったところ、「ドレスが着たい」という 提案が、生徒同士の話し合いで採用されました。生徒が着用した衣装は式場と 沖縄市の就労継続支援B型事業所が 無償で用意し、 本番の数日前には美容部員が学校を訪れ、 ネイルや眉ぞりなどを行いました。純白のドレスを着た女子生徒は 「一度でいいからウエディングドレスを 着てみたかった。 学校の友達とおしゃれして写真を撮るのが とても楽しい。ほかの皆も楽しんでいるようで良かった」 と笑顔を見せました。 女性教諭は 「修学旅行が中止となったのは残念だったが、多くの人が協力して生徒の夢をかなえてくれた。 かえって思い出になる出来事だと思う」 と目を細めていました。
詳細情報を見る
方言ニュース