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2025年12月22日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。芸能、音楽、教育など文化的振興への貢献をたたえる今年度の「東久邇宮文化褒章」に、国際明武館剛柔流空手道連盟総本部の二代目宗家で、沖縄空手・古武道連盟の八木明達前会長が選ばれました。およそ60年間、海外での沖縄空手の普及に尽力したことが評価されました。八木さんは活動を振り返り、「宗教や国籍の垣根を越えて空手を練習し、談笑できることは、全人類が希求する恒久平和につながるのではないか」と語りました。八木さんは5歳の頃から空手を始め、アメリカのセミナーに行った20歳から海外での空手普及に取り組んできました。アジア、北米、南米、ロシア、中近東など海外30カ国におよそ100の支部道場があり、相互に交流しています。ことしも中国、ロシア、イスラエル、チリなど10カ国以上から弟子たちが来沖し稽古に取り組みました。「弟子の皆さんが伝統空手だけでなく、沖縄の歴史についても学んでいるのがうれしい」と絆の強まりを実感しています。明武館総本部は長男の明人さんに会長を引き継ぎましたが、「今後も体が続く限り、普及に力を尽くしたい」と語りました。
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