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2025年11月10日(月)放送回担当は上地和夫さんです琉球新報の記事から紹介します。消防法ですべての住宅に取り付けが義務づけられている住宅用火災警報器=住警器の設置率が、沖縄は11年連続で全国最低だったことが分かりました。今年6月1日時点で県内の設置率は65・4%で、全国平均の84・9%に比べ20ポイント近い差が開きました。9日から15日は秋季全国火災予防運動期間で、県消防設備協会は「住警器を取り付けることで火災を早期発見して逃げ遅れを防ぎ、通報や初期消火で被害拡大を食い止められる」と設置を呼びかけています。住警器は火災で発生する煙や熱を自動で感知し、音や音声で知らせる機器です。消防法では原則として寝室や寝室に通じる階段に取り付ける必要があります。住警器は家電量販店やホームセンター、ネット店舗などで1個2千円から3千円で購入できるものもあり、一度取り付けると、およそ10年使用可能ですが、設置義務化から10年以上経過していることから、県消防設備協会は取り換えや定期的な点検も呼びかけるとともに、「住警器は自分や家族の命、財産を守ることにつながる。この機会にぜひ取り付けてほしい」と訴えました。
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