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方言ニュース2015年3月6日放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 今日6日は旧暦1月16日にあたる、あの世の正月「十六日祭」です。宮古、八重山や沖縄本島北部などでは あの世の正月を祝いながら先祖供養を行いますが、 このうち、宮古島市では「十六日祭」を翌日に控えた昨日、市内の各大型スーパーの食品売り場などでは 食材などを買い求める姿が多くみられました。 十六日祭は宮古の伝統行事の一つで、 家庭によっては仏壇に果実や菓子、豚肉、魚料理などのごちそうを供え、 ご先祖様に無病息災や子孫繁栄を祈りますが、 スーパーの店内にはあの世のお金(ウチカビ=打ち紙)や黒線香、切り花菊、天ぷら用の切り身魚、和菓子の詰め合わせ、 もちのパック詰めなどがずらりと並び、 訪れる客は真剣な表情で品定めしながら商品を買い求めていました。また、伊良部大橋の開通以降、 各大型スーパーとも伊良部からの買い物客らでにぎわっており、 ある大型スーパーの店長は「お橋開通の効果はすごい。伊良部住民だけに限定した場合、 大橋開通前より20%の売り上げ増で、今後も需要は伸びる」 と笑顔で語っていました。
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