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2025年1月10日(金)放送回担当は赤嶺啓子さんです。琉球新報の記事の中から紹介します。そうめんを愛し、ソーメンチャンプルーの謎を追って沖縄に通う男性がいます。男性はそうめん研究家として活動するソーメン二郎さんです。全国的にそうめんは夏の風物詩として楽しまれるのに対し、沖縄ではチャンプルーにして季節を問わず食べられており「沖縄からそうめん愛を叫び、年中食べられるようにしたい。そのレシピはソーメンチャンプルーしかない」と言い切ります。そうめん発祥の地といわれる奈良県桜井市出身で、代々続く製麺所の家系で育ちました。沖縄に関心を持ったのは5年ほど前で、日頃からそうめんの製品を持ち歩き、行く先々の居酒屋で「ソーメンチャンプルーを作ってもらえませんか」とお願いすると、誰もがさっと作ってくれることに衝撃と感銘を受けました。全国各地の製麺所も見て回っていますが、手延べそうめんの多くは外国人労働者が製造を担っており、特に日本の若者がいないことを危ぐしているということです。二郎さんは「ソーメンチャンプルーが麺類を救う。庶民的で災害時の非常食としても作りやすいし、沖縄モデルを全国化できる可能性はある」と話しています。
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