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那覇市立城西小学校の児童がこのほど、首里城復興を願い、首里城のちぎり絵を作りました。ちぎり絵の下の部分には「よみがえれ、しゅりじょう!」などのメッセージが貼られています。復興のための募金も校内で集め、5万6千円余を沖縄美ら島財団に寄付しました。児童の企画委員会が中心となり、全児童でちぎり絵を作ったもので、10月から下書きを始め、11月に色紙やメッセージを書いた紙を貼って完成させました。首里城復興募金は11月に赤い羽根共同募金と一緒に集めました。6年生の屋宜美優さんは「みんなで『自分たちが思う首里城を完成させよう』とちぎり絵を作った。復興への思いがもっと強くなった」と話しました。寄付金を受け取った沖縄美ら島財団首里城公園管理部統括の儀保ゆかりさんは「ちぎり絵やメッセージに思いが表れていて感動した。寄付金は展示品などソフトの部分に使う」と感謝し、お礼に首里城のシールを児童に贈りました。石川博基校長は「古里を愛する心をこれからも大事にしてほしい」と児童に語り掛けました。
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