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2021年11月1日(月)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 原油価格高騰のあおりを受け、 石垣島と竹富町内の各離島などを結ぶ船便の運賃が、11月1日から値上がりします。 船の燃料費が高騰したことが理由で 安栄観光、八重山観光フェリーの2社が 「燃料油価格変動調整金」を引き上げるためです。 買い物などで石垣島を訪れることも多い 竹富町民の生活に根付く船便の運賃値上げは、 大きな影響を与えそうです。 今月11月からの調整金込みの大人片道運賃は、石垣―竹富航路が 90円の値上げで790円となります。 最大の上げ幅は石垣―波照間航路で、 460円上昇し4070円になります。燃料油価格変動調整金制度は、 燃料油価格高騰の程度に応じて調整金を設定し、 上昇分を利用者が負担する制度で、両社は 「自助努力だけではカバーしきれない状況となっている」 「船舶燃料が大幅に値上がりし、 燃料コストに占める割合が大幅に増加し 経営を圧迫している」 と発表し、利用者に理解を求めています。波照間島の60代男性は 「月に何度か石垣に行っている。 原油価格が上がれば運賃が上がるのは 仕方はないが、痛いと言えば痛い」 と不安そうに話しました。
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