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今回のゲストは、KID PHENOMENONの遠藤翼空さん!ステージに立つのが好きだったという幼少期、想いを伝えるために意識している歌い方などについて伺いました。▼LDH史上最大規模のオーディション【iCON Z】に合格▼2023年8月 7人組ダンス&ボーカルグループKID PHENOMENONとしてデビュー▼グループでのポジションは、みんなの見守り隊長?▼Macotoが振り付けを担当した『Purple Dawn』パフォーマンスの輝き方が半端じゃない!▼ディレクションは「DIVA感を出してください」▼KATSEYE『Gnarly』をカバー表情もリスペクトを込めて再現▼ダンスを始めたのは3歳、子どもの頃からステージに立つのが好きだった▼母親はフィリピン出身のバンドマンボーカリストとして影響を受けた▼フィリピンの人はエンタメにハングリーみんな歌やダンスが上手かった▼歌を習い始めたときも楽しいという気持ちを優先させたかった▼一人でカラオケに行ったり、母親とデュエットしながら練習▼オーディションやコンテストに参加し続ける日々諦めそうになったタイミングはあった?▼支えてくれた両親からの応援諦めるのはいつでもできる、続けられるのは今だけ▼小さい頃の憧れは三浦大知、歌って踊れて作曲も振り付けもできるようなアーティストになりたい!▼ダンスの先生を夢見た時期もたくさんの人にダンスの楽しさを伝えたい▼歌って踊るのは昔から大好きなことなので長時間のリハーサルも苦にならない▼【iCON Z】合格が決まったときは自分自身でもどういう気持ちか分からない状態▼応援してくれた人達に恩返しできる嬉しさ▼MAZZELや日プ(PRODUCE 101 JAPAN)など他のオーディション番組も見ていた▼竹田ダニエルがいつか見てみたいREIKO(BMSG)とのデュエット▼LDHの多様化▼世の中に新たな現象を起こしていくKID PHENOMENON の活動に込めた思い▼時代の最先端を行くようなファッションやビジュアル、歌って踊れるパフォーマンスを意識▼めちゃめちゃ踊ってる中でもブレない歌を研究▼伝えるためには、どういう歌い方をすべきなのかこの2年間で細かい部分に関してもこだわるように▼ただ歌うことと伝える歌い方の違い▼抑揚のつけ方やビブラートの処理、声の大きさを 歌詞やパートごとに考える▼自己満になると自分の中だけで終わっちゃう▼文化が強く根付いたゴスペルの歌い方を参考に▼Beyoncéの最新アルバム『Cowboy Carter』さまざまな表情を使い分ける彼女のすごさ▼KID PHENOMENON メンバーと街中を歩いている?分かりやすいくらい髪色も私服も派手▼8月20日に5th Single「Sparkle Summer」をリリース▼情熱的な暑さと夏の切なさ、青春の一瞬のきらめきを切り取った楽曲▼今まで以上にJ-POP感が増した楽曲どうやればこの楽曲が輝くのか考えながらレコーディング▼サンプリングから新たな音楽が生まれることも多い現代で今後はどんな音楽が生まれていく?▼2020年代はレファレンスの時代何がオリジナリティでどこからがクリエイティビティなのか▼音楽の聴き方の変化ストリーミングがあることで昔の曲も今の曲も同じノリで聴く▼今の時代にアイコニックなものを作ろうとすると挑戦的で、最初は受け入れられないかもしれない▼KID PHENOMENONが挑戦していくことで時代のシーンを盛り上げることができたら▼遠藤翼空、作曲をしてみたい願望自分たちでやっていきたいという気持ちが強い▼普段聴くのはインストゥルメンタルやテクノ音に集中して聴くのが好き▼最近は平成初期のポップスをdig▼JUDY AND MARYの今の時代にない強さ、時代背景が思い浮かぶような内容と音楽がツボに入ったー KID PHENOMENON Information ーKID PHENOMENON XKID PHENOMENON Instagram【LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜D7SCOVER~】2025年7月24日(木)duo MUSIC EXCHANGE ほかフリーイベント【Purple CirKID】2025年7月26日(土)埼玉・ららぽー新三郷2025年7月27日(日)千葉・ららぽーとTOKYO-BAY*開催情報は、配信日時点の情報になります。ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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