保育士ら職員、保護者にバラの花束を贈る。

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保育士ら職員、保護者にバラの花束を贈る。

那覇市長田の「かねしま保育園」と学童保育の「やるき・げんき児童クラブ」の保育士ら職員はこのほど、両施設に通う子どもたちの保護者に折り紙などで作った「バラの花束」をプレゼントしました。新型コロナウイルス感染拡大を受けて家庭保育の協力依頼に応じた保護者や仕事に励む保護者への感謝の気持ちを込めたもので、赤やピンクなど色鮮やかな折り紙でおよそ300個の花を作り、レース柄の包装紙などでラッピングしてリボンを付け、95束を完成させました。花束には「コロナに負けないぞ!」と手書きでメッセージを添えました。花束を一番にしたのは、医療関係の仕事に携わり3人の子どもたちを保育園に通わせている男性で、「感染防止のために日々対応が目まぐるしく変化し、疲弊する中で温かな気持ちに触れることができた」と喜び、「感染が続く中での保育は困難だったと思うが共に乗り越えたい」と話しました。保育園の兼島輝美園長は「保護者から『ありがとう』の言葉と手作りの布マスクを頂いた。改めて私たちの仕事はなくてはならないと痛感した」と話しました。

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