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2026年2月4日(水)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。全国初となる外国人バス運転手が去年の末から県内で業務を開始しています。東京バスが採用したフィリピン国籍の男性4人で那覇空港と北谷を結ぶ直行シャトルバス、空港と各ホテルをつなぐシャトルリムジンバスの2路線に配属されています。深刻な運転手不足に直面する県内バス業界にとって、新たな解決策として注目される取り組みです。沖縄配属となったチャヴェズ・メールヴィンジュニアさん28歳は2019年から22年まで、横浜でバス整備士として勤務した経験がありますが沖縄での勤務は初めてで「最初の頃、日本語にちょっと不安があったけど、だんだん慣れてきた。これからも安全運転していきたい」と笑顔で語りました。東京バス沖縄営業所運行管理部の仲村渠部長は「高齢化などで運転手が不足している。バスはあるが、運転手がいない状況だ」と人手不足の深刻な状況を語り、外国人バス運転手について「とても助かっている。英語も堪能なので、訪日客が多い路線で大活躍している。今後も外国人運転手を積極的に受け入れていきたい」と話しました。(了)
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