4分
方言ニュース 2019年2月11日(月)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 第28回琉歌大賞の表彰式がきのう、恩納村ふれあい体験学習センターで開かれ、 一般の部の大賞に読谷村の 長嶺八重子さん(72)歳が、 児童生徒の部の大賞に恩納村立山田中学校2年の宮平智晴さんが選ばれました。 今回のテーマは「海」で、 恩納村出身の長嶺さんは 「多幸山くだて/目にしちゃる海や/ 七色に染まる/稀な景色」と詠み、「生まれ育った恩納村は頻繁に帰っている。 多幸山からは雄大で色鮮やかな 美しい海が広がっており、 歓迎されているような気持ちになる」 と語り、受賞を喜びました。また、野球部の宮平さんは 「部活後の海辺/立ち寄りて見れば/ 果てしなく続く/僕の未来」と詠み、 「部活終わりの道ではよく海が見える。眺めていたら、すごく海が穏やかで 遠くまできれいに見えて将来を思った」 と語りました。 一般の部の波照間永吉審査委員長は 「沖縄の海の将来に危機感を抱いて、海を守ることを訴える歌が たくさんあった。 海は大切にせねばならぬという思いで、 多くの人が沖縄の海を見ている」 と講評しました。
詳細情報を見る
方言ニュース