5分
2017年9月19日(火) 担当は宮城葉子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 ことし97歳になる森ヨシさんは、 数年ぶりにそろった子どもたち5人と共に、「旧盆17日会」に訪れました。 森さんは生まれも育ちも平安座で、 島に伝わる「ウスデーク」の長老として、 後輩たちの技術指導や継承などにも積極的に携わってきました。 この日は、家庭の事情で17日会には 欠席予定でしたが、音色に導かれ、 子どもたちと共に公民館に足を運びました。50代の頃からウスデークを 習い始めたという森さんは 「当時はもっとにぎやかでさ、人数も多かったよ」 と思い出を語ります。 現在は踊りには参加できませんが、太鼓や歌声で後輩たちを応援し、 ウスデークの曲が流れると、 なじみの曲に自然と口から歌声が漏れ、 普段はつえをついていますが、カチャーシーが始まると両足でしっかりと立ち上がり、 周囲とカチャーシーを楽しんでいました。 島一番のウスデーク好きで、旧盆時期なると練習現場まで足を運ぶという森さんは 「来年はカジマヤーだから頑張りますので、 皆さんもぜひいらしてください」 とスピーチしていました。
詳細情報を見る
方言ニュース