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2021年4月28日(水) 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 3月に67歳で亡くなった、 ハンセン病回復者で沖縄愛楽園前自治会長の金城雅春さんをしのぶ会がこのほど、 宜野湾市大山の東本願寺沖縄別院を会場に、 オンラインで開かれ、 金城さんと関わりのあった 県内外のおよそ60人が参加し、金城さんとの思い出を語り合い、 故人との別れを惜しみました。 ハンセン病問題解決を目指す ハンセン病問題ネットワーク沖縄、 ハネットが主催したもので、金城さんの四十九日とも重なりました。 金城さんの青春時代の写真や カラオケを楽しむ映像を流し、 参加者が涙する場面もありました。 去年4月に86歳で亡くなった、ハネット初代代表の 由井晶子さんもしのびました。 元患者でハネット共同代表の平良仁雄さんは、 金城さんとの出会いから愛楽園の ボランティアガイドをするようになったと報告し、 差別解消などに取り組んできた金城さんが 「私の心を引っ張ってくれた」と感謝しました。 また、国の隔離政策を問う裁判で金城さんと交流した弁護士の神谷誠人さんは、 「療養所に入っていない患者の救済に 取り組もうとした矢先に 金城さんが亡くなった。一緒に闘いたかった。遺志を引き継いで 頑張りたい」と力を込めていました。
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