6分
2024年8月8日(木)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。国頭村は観光地や道の駅など村内の6カ所に、新たにEV=電気自動車充電設備の整備を進めます。EV向けの充電インフラなどを手掛けるテラチャージと共同で取り組むもので、村内の自然環境が世界自然遺産に登録された中、EV推進を後押しすることで、観光振興と環境保全の両立につなげます。新たにEV充電設備を設置するのは道の駅ゆいゆい国頭、比地大滝、やんばる森のおもちゃ美術館、辺戸岬、奥やんばるの里、やんばる学びの森の6カ所です。今月6日に順次着工し、年内には稼働を開始します。今回、テラチャージが提供している6キロワット出力の「普通充電器」を導入するもので、1時間の充電でおよそ40キロの走行が可能です。充電を待つ間、各施設で観光を楽しむことができます。村では既存の充電設備の少なさや、故障で使用できないといった課題があり、目的地までの距離が長いことで観光客から充電設備を求める声も上がっていたことから、事業を始めました。テラチャージの辺士名毅代司沖縄営業部長は、世界自然遺産の地域でガスを出さないEVの普及は重要だとした上で「自然を生かした観光がメインの沖縄で、国頭村が率先して取り組んだことは重要な意義がある」と話しました。
詳細情報を見る
方言ニュース