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方言ニュース 2023年11月22日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 昭和初期、旧帝国大学の人類学者らが研究目的で今帰仁村の風葬墓 「百按司墓」などから持ち出し、 2019年に保管先だった台湾大学から 県教育委員会に移管された 琉球人骨63体について、県教委員会は先月10月24日、 今帰仁村由来とされる人骨21体を 今帰仁村教育委員会に移管しました。 県教委員会文化財課が今月11月16日、県教育委員会会議で説明しました。 文化財課によりますと、 今回移管した遺骨21体は、 台湾大学から県教委員会に移管された際に作成された「移管台帳」内の「頭蓋骨標示」欄に 「運天」と書かれてありました。 また、遺骨は63体分あり、 採集場所と思われる情報などが書かれているということです。 県教委員会は2018年、台湾大学、 今帰仁村教委員会と3者で定めた協議書に 基づいて、 19年に移管を受けて県立埋蔵文化財センターで保管していました。 当初、村教委員会の保管体制が 整わなかったことから依頼を受けて、 今帰仁村由来とされる人骨も県教委員会が一時的に保管していたものです。 県教委員会は今帰仁村以外の採集場所が 確認できた人骨も 該当する市町村教委と調整するとしています。
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