5分
2021年11月4日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 アメリカ軍那覇港湾施設、 那覇軍港の浦添移設で埋め立てられる可能性が高い浦添市西海岸に潜水し、 生物層を調べるリーフチェックが このほど実施され、 生きたサンゴが海底を覆う被度、 面積の割合は65%に達し「極めて健全なサンゴ礁が残っている」 と評価されました。 日本自然保護協会が実施したもので、 西海岸の沖合400メートルほどのイノーで、幅5メートル、長さ80メートルの範囲で 6人の調査員が潜水し、 調査対象種の種類や数を調べました。 その結果、ミドリイシ、ハマサンゴ、キクメイシ、ソフトコーラルなどのサンゴのほか、 シャコガイや何種類ものチョウチョウウオも 確認されました。 調査した保護協会の安部真理子主任は 「生物の種類も数も多い。稚魚も多く次世代を育む『ゆりかご』として 機能している」 と話し、 「市街地のそばでこんなに上等なサンゴ礁が残っている。県はSDGsを進めるなら、この海を残すべきだ」 と力を込めていました。
詳細情報を見る
方言ニュース