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2025年4月24日(木)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。県内の道路案内標識が一部劣化し、視認性が悪化している問題について、県は今年度から年間30基をめどに修復作業を開始しています。県道に設置されている道路案内標識で、文字の修復が必要とされるものはおよそ310基あり、全てを修復するまで10年ほどかかる見通しです。沖縄は強い紫外線や塩害により、県外に比べて道路案内標識やその支柱が劣化しやすい傾向にあります。修復作業は、案内の文字が完全に消えている標識や、海岸付近のもの、通行量が多い道路のものから優先で行われ、場所によっては案内板ごと取り換えるものや、文字だけ修復するものなど、修復方法はさまざまです。予算は内容が適合すれば沖縄振興公共投資交付金から、適合しないものは県単独費からまかなわれ、1年で30基修復する場合数千万円は掛かる見込みです。支柱などを修繕する「道路舗装および小規模構造物長寿命化修繕計画」も別で進められます。劣化した道路照明や道路標識など小規模建造物の支柱部分を修復するもので、さびのできにくい塗装を新たに採用し、支柱を長寿命化することで長期的なコスト削減を目指します。修復が必要な小規模建造物は合わせて3628基にのぼります。
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