4分
渡嘉敷村で、毎年恒例の「無人島アドベンチャーキャンプ」がこのほど行われ、 小中学生の男女24人が無人島でのサバイバル生活にチャレンジしました。国立沖縄青少年交流の家が主催したもので、 東京から石垣島までの応募者から24人が選ばれました。 初日は顔合わせや無人島生活についての心得などについて学び、2日目はおよそ5キロを大型のサバニを漕いで無人島に上陸しました。 携帯電話から離れた無人島の生活では、2班に分かれてトイレ造りから始まり、捕獲した魚などをさばき、 持参した水、米などを使い、造った石窯でまきを集めて自炊しました。砂浜にビニールシート1枚の寝床で、波音やヤドカリの立てる音を聞きながら眠り、 「不便」「不足」「不自由」の厳しい生活環境に耐えました。 中学2年の男子生徒は「タコを捕まえて刺身にしておいしかった。つらい時は仲間同士で励ました」と誇らしげに話し、 別の中学2年の女子生徒は「楽しかった。自然、家族、仲間への感謝の気持ちが強くなった」と笑顔を見せました。 スタッフの40歳の女性は「仲間同士でけんかもするけど、すぐ仲良くなった。限界に挑み子どもたちは大きく成長した」 と語りました。
詳細情報を見る
方言ニュース