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2024年8月14日(水)放送分担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。那覇市識名の市営識名霊園や周辺の墓地で、墓に置かれた花瓶や茶わんなどの仏具が数多く破損していることがこのほど、分かりました。市環境保全課などによりますと、破損は去年から目立ち始め、742基のうち128基で仏具の破損が確認されました。市側は那覇署に情報提供して対応しているということです。破損した仏具は花瓶が多く、ばらばらになった物もありました。霊園内にある墓の管理は個人に委ねられているため、霊園の職員は片付けられないということです。霊園に隣接する墓地でも仏具の破損が十数基ほど確認され、墓を掃除していた男性は「花瓶も茶わんも全部ない。取る人がいるのかね」と語りました。強風で仏具が落ちて割れるのを防ぐため、20年から30年前の製品から香炉に花瓶や茶わんを置く穴が設けられていますが、強い台風だと花瓶が浮いて落ちることもあるほか、最近はカラスが茶わんを落として割る事例もあるということです。一方で、たたいて割られたような花瓶もあったということです。県内では16日から旧盆を迎えますが、霊園の担当者は「壊されないように仏具を持ち帰る利用者もいる。早く原因が究明されてほしい」と語りました。
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