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2025年12月19日(金)放送回担当は赤嶺啓子さんです琉球新報の記事に中から紹介します。今年度のうるま市海外移住者子弟研修生、県系4世のタイラ・シマブクロ・キオミ・ロシオさん(25)の研修報告会・激励会がこのほど開かれました。ペルー・リマ市出身でうるま市市勝連比嘉、糸満市、名護市にルーツを持っています。3カ月の研修期間中、三線や琉舞など沖縄の伝統文化に触れたタイラさんは「沖縄の人が自分の文化を大切に守ろうとする姿に驚き、誇りを感じた」と学びを語りました。タイラさんは、ペルーでも沖縄の習慣を学んではいたものの、一時期離れてしまっていたと振り返り、ペルー移住への曽祖父母の決断やその後の困難、悔しさを深く理解し「沖縄の人が戦後の混乱で文化を手放さなければならなかったことも学んだ。曽祖父母の文化と再びつながり、自分は何者なのかと考えた」と語りました。タイラさんは琉舞の「貫花」や三線、「浜千鳥」も披露し、琉舞指導に当たった女性は「上達が早い。うちなーのDNAだと思う」と話しました。中村正人市長は「ペルーではお母さんと舞踊などの歴史を伝える架け橋になってほしい」と激励しました。
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