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担当は糸数昌和さんです。 県立高校の入試が始まった昨日、 宮古地区の各高校では、手作りの応援弁当を 受験生と家族、親戚らが一緒に食べる毎年恒例の光景が見られました。 受験生が午前中の2科目の試験を終わって校舎から出てくると、 父母らは「お疲れさま」「よく頑張ったね」「緊張しなかった?」などと声を掛け、 それぞれの昼食の場所に迎えました。 このうち宮古高校では、 校舎が工事中ということもあり、 グラウンドや体育館も開放され、受験生と家族らが一緒に昼食を楽しみました。 弁当の中身は、縁起を担いでとんかつや 元気を出してもらおうと 子どもたちが好きな揚げ物などが並びましたが、徳嶺かおりさんは午前中の試験を振り返り、 「教室から出てきて家族の顔を見たらホッとした。 お母さんの手作り料理はおいしいし、みんなで食べると緊張もほぐれるので良かった」 と笑顔で話し、 かおりさんの母親は 「午前4時に起きて弁当作りを頑張った。もしかしたら受験は子供よりも親の方が緊張しているかもしれない。 いとこや友人たちも一緒に食べてくれているので、 午後からも頑張ってくれると思う」と話していました。
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方言ニュース