嶺井一族310人が参加のオリンピック開催! 南城市・奥武島

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嶺井一族310人が参加のオリンピック開催! 南城市・奥武島

2024年10月29日(火)放送分


担当は中川信子さんです。


琉球新報の記事から紹介します。


 南城市玉城の奥武島で13日、

「嶺井藤八・ウシ記念オリンピック」が開催されました。


4年に1度オリンピックの年に開かれるもので、

出場者は故藤八さん、ウシさんの子孫たち嶺井一族総勢310人です。


最高齢は2人の三女のシゲさん96歳、

最年少は6世代目で「やしゃごの子」にあたる0歳児で、

シゲさんは「親族の結束力は誇り。

次回は百才、楽しみにしている」と長寿を約束しました。


オリンピックの競技は世代間の交流が図られるよう工夫をこらしており、

「夫婦リレー」「物考え○×クイズ」と、ウチナーグチを競技名に取り入れ、

孫や県外出身者が祖父母らに意味を尋ねるきっかけを作るなど交流を促しています。


競技は真剣勝負で、一家ごと6チームに分かれ

赤ちゃんから高齢者までが13種目で熱戦を繰り広げました。


島草履を遠くに飛ばしたかと思えば、妻を背負って疾走し、

和気あいあい、笑顔はじける大会となりました。


神奈川県から参加した37歳の男性は

「『オリンピックに出場する』と言って会社を休んだ。

久しぶりにみんなの顔が見られてうれしい」と笑いました。

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