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『MBCは今年、ふるさとを元気にしたり、絆を深めるさまざまな動きを「ちいきのチカラ」と題してテレビ・ラジオ・インターネットでお伝えしています。たんぽぽ倶楽部では、毎週この時間に、学校の校歌が持つチカラを改めて感じてみようと「校歌の窓から」をお送りしています。今回は、鹿児島市立武岡小学校です。標高107メートルの高台に立つ武岡小学校は、1976(昭和51)年に西田、原良、田上の3つの小学校から分離して開校しました。かつて、島津公の参勤交代の道筋だった水上坂を上った所から南東にゆるやかに傾斜した丘陵が校区となっています。1980年代は児童数2000人を超えるマンモス校でしたが、89年に武岡台小と分かれた後は年々減り続け、現在は226人の子どもたちが学校生活を送っています。武岡小学校の校歌は、開校翌年の1977年9月に制定されました。作詞は市町村歌や校歌を多数書いた内与詩守(うち・よしもり)さん。校歌1番と2番はよく学び元気に育つ姿、3番は参勤交代に使われた水上坂に思いをはせ、未来を切り開くのは自分たちと歌い上げています。子どもたち、地域の方々に校歌への思いを聞きました。
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校歌の窓から