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2016年3月22日(火)放送分 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 地域の子どもたちに食事を提供する「子ども食堂」が一堂に集い、情報を交換する 「子どもスマイルプロジェクトみんなで作っておいしい輪!」が きのう、那覇市内で開かれました。子どもの貧困問題の解消に向けたネットワークづくりなどを目的に 開かれたもので、 県内の子ども食堂関係者が一堂に会するのは初めてです。イベントでは企業が提供した食材を使って3品の料理を調理し、 試食を兼ねた意見交換会が開かれました。 この中で、子ども食堂の運営に関して、「寄付された食材や資金を管理するファンドのようなものがあればうれしい」 といった声が上がったほか、「子ども食堂に行く子は貧困」といった目で見られないような工夫が必要」 といった意見がありました。 また、運営の課題としては「支援が本当に必要な家庭は新聞も購読できないような困窮世帯が多い。 子ども食堂などの情報が必要なところに届いているのか疑問だ」 といった指摘もありました。さらに、人出不足のため開所する日が限られる食堂では、 食材を使い切れずに余らせてしまうといった実態も報告されるなど、参加者は幅広く意見交換し、交流を深めていました。
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