首里城正殿 完成記念事業ロゴマーク制定の表彰式

6分

首里城正殿 完成記念事業ロゴマーク制定の表彰式

2026年8月3日(月)琉球新報の記事から紹介します。担当は上地和夫さんです。首里城正殿の完成記念事業で使用するロゴマークを制作し、278件の一般公募から選ばれた村山卓也さん59歳の表彰式がこのほど、県庁で開かれました。村山さんは「いろいろと試行錯誤を重ねてデザインした。非常に感慨深い」と話しました。村山さんの作品は、首里城正殿を中央に配置し、正殿の前面には青い海と、光り輝く金色の海を描き、正殿の後ろから太陽が上る様子を表現しました。村山さんは「県民の願いや象徴といった思いを込めてデザインを決めた。小さいポイントでも分かるように、できる限りシンプルに作った」とこだわりを語りました。建築関係の仕事に携わっている村山さんは表彰式後の取材で、木造建築の首里城について以前から興味を抱いていたと語り「非常に色彩が豊かで、デザイン性も良く、整ったデザインに感銘を受けた」と話しました。表彰状を手渡した玉城デニー知事は「誰が見ても形が首里城だ。それがダイナミックな波の中から浮かび上がってくる発想がすごい」と評価しました。(了)

詳細情報を見る
方言ニュース

方言ニュース