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2024年9月16日(月)放送回担当は上地和夫さんです。琉球新報の記事から紹介します。全国の警察が7月、街頭で自転車利用者のヘルメット着用率を調べた結果、前の年の同じ時期に比べて3・5ポイント増の17・0%だったことがこのほど、警察庁のまとめで分かりました。ヘルメット着用率の調査は、去年4月の改正道路交通法施行で着用が努力義務となったことを受けて実施されたもので、去年7月に続いて2回目です。都道府県別では、独自に条例を定めるなどする愛媛が前回に続いて最多で、大分の48・3%、群馬の40・4%が続き、沖縄は前の年に比べて4・0ポイント増の12・5%でした。地域差の解消が課題となっています。一方、2019年から23年に自転車乗車中に亡くなった1898人のうち、半数を超える1023人が主に頭部を負傷しました。頭部を負傷した人の致死率を比較すると、ヘルメット非着用者は着用者のおよそ1・5倍に上っており、着用は重大事故防止に効果があります。警察当局は21日から30日の「秋の全国交通安全運動」でも重点項目として着用を呼びかけます。
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