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方言ニュース2014年8月18日(月) 担当は糸数昌和さんです。 琉球新報の記事からお伝えします。 琉球政府の計画移民により県出身者が南米ボリビアへ入植してから 60周年を祝う 「コロニア・オキナワ入植60周年記念式典」が 17日、日本時間のきのう深夜、 県系人移住地「コロニア・オキナワ」のオキナワ日本ボリビア協会文化会館で始まり、 母県の沖縄からの訪問団のほか、 過去に移住地に住んでいた周辺国の 県系人など、主催者発表で1500人以上が参加しました。 式典では、 過酷な開拓人生を送った1世をねぎらい、 今後、移住地の将来を担う2世、3世が、歩んだ歴史を伝えていくことを願う声が上がり、 訪問団も開拓者が味わった困難に思いをはせ、 広大な密林を開拓した先人に敬意と感謝をあらわして、沖縄とのつながりを深めていくことを誓いました。 県系1世で、実行委員長の 中村侑史(ゆきふみ)オキナワ日本ボリビア協会長は「移住地建設は決して平坦な道のりではなかったが、 今日では優秀な人材が多数輩出され、 ボリビア各地で活躍をしている。 移住地の誇りだ」と力を込め、県町村会の志喜屋文康(ふみやす)会長は 「1世の方々は並々ならぬ苦労を経験し、 この移住地を築き上げた。感動を覚える」と 声を震わせていました。 (了)
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