ひとり親家庭支援でスマホプレゼント イケモバ

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ひとり親家庭支援でスマホプレゼント イケモバ

2025年2月4日(火)放送回担当は中川信子さんです。琉球新報の記事から紹介します。スマホの修理や販売、買い取りなどをする「イケモバ」社長の池原恭兵さん29歳は、スマートフォンのプレゼントを通じて沖縄のひとり親家庭を支援しようと奮闘しています。自身も母子家庭で、7人きょうだいの次男として育ったことが活動の背景にあります。実家は那覇市首里で創業100年の「ぎぼまんじゅう」ですが、中学2年生ごろから友人たちの影響を受けてたばこを吸うようになり、家出や夜遊びをするようなヤンチャな感じになりました。高校に入学したものの、1年で中退しました。その後自ら店を切り盛りする祖母らの影響を受けて自身も起業を決意、2021年に現在のスマホ事業に乗り出しました。買い取りしたスマホにまだ使えるものがたくさんあったことから、スマホの無償提供を思いつき、かつての自分と同じようなひとり親家庭の子どもたちに贈ると決めました。ネット環境があれば無料で連絡手段や学習の手助けとして使えることから、感謝の声が多く寄せられたということです。活動に賛同した県内企業も支援に乗り出すなど広がりを見せ始めており、「今後はスマホを渡すだけでなく、無償で修理をしてあげるような形でも支援ができると思う。継続して取り組んでいきたい」と力を込めています。

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