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2024年4月4日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 今月から県内一部路線でバス運賃が上がり、電気料金や食品なども値上げしました。 一気に押し寄せる値上げに 県民は頭を抱えています。 琉球バス、那覇バスの那覇市内線は 20円値上がりし260円、市外線は初乗りが30円値上がりし190円となりました。 車社会の沖縄ですが、 日常的にバスを利用する県民も多く、 ほぼ毎日、那覇市から南風原町の職場にバスで通勤する87歳の女性は 「高齢者割引で助かってはいるが、 値上げは大変だ」と感じています。 バスを待っていた西原町在住の 57歳の男性は燃料費の高騰や運転手不足の状況に理解を示しつつ、 「値上げは致し方ないが、 せめて時間通りにバスが来るなど サービスのクオリティーは 上げてほしい」と求めました。食品はおよそ3000品目が 値上がりとなりました。 那覇市内のスーパーで買い物をしていた 71歳の女性は 「いつも買うオリーブオイルがおよそ2倍、油みそは1・5倍に上がっている感覚で 驚いている」と値上げを体感し、 弁当を購入した別の客も 「弁当は500円で買えていたのに…。食品の値上げは勘弁してほしい」と 困った表情でした。
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