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2022年7月1日(金)放送分 担当は林京子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 座間味小中学校の教員を対象にした座間味島フィールドワークがこのほど行われ、 15人ほどが参加し、村内のお墓や 高月山展望台などを巡りました。 座間味島で生まれ育ち、座間味島在住で、3年前まで琉球大学非常勤講師として 島しょ地域の歴史や成り立ちを教えていた 宮平賢さんが講師を務めました。 宮平さんは村の墓の使われ方や現在の開発の問題、沖縄戦や 琉球王朝時代の唐船貿易、 村の拝みなどについて説明し、 島を歩きながら幅広く話をして、 教員たちは真剣な表情で耳を傾けました。参加した教員は 「島のことを知らなかったので充実した内容だった。 特に拝みの話が印象的で、島の人は海だけではなく、 沖縄ならではの祈りも大切にしていることを知れて良かった」 と振り返りました。 宮平さんは 「島外から来た教員の方に 島のことを知ってほしかった。 島に興味を持ってもらい、子どもたちに島のことを考える機会をつくる きっかけになればと思い企画した」 と語り、 「子どもたちに、現在の島の問題を ディベートする企画も提案したい。子どもたちに島のアイデンティティーを 構築してほしい」 と願いました。
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