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2026年10月23日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報18日付21面の記事の中から
紹介します。
県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会が
16日、
豊見城市立中央公民館で開かれ、
「一番近く、一番気づきにくい存在」と題して、家族への思いについて発表した
泊午前3年の謝名堂久也(じゃなどうひさや)さん(19)歳が
最優秀賞に選ばれました。
謝名堂さんは、全日制の高校に通っていた時に、
家族との関わりが嫌になって
家を飛び出しました。
流れに身を任せて生きた結果、逮捕され、
「人生終わった。本気でそう思った。
夢も将来も信じてくれる人も、
全て失ってしまったと思った」
と振り返りました。
しかし、久しく会っていなかった母親が
面会に来て「つらかったね。
お母さんはいつでも味方だよ」
と言葉を掛けられ、
「家族の存在の大きさに気づいた」
ということです。
「ここまで歩んで来られたのは、
決して見捨てることなく
私を信じ続けてくれた母の存在が
あったからだ。
今度は私がその思いに応えたい」
と決意を語りました。
謝名堂さんは最優秀賞を喜び
「ファッションが好きで、東京で勉強して、
沖縄に戻ってアパレルブランドを
立ち上げたい」と夢を語りました。
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