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KNBラジオ

KNBラジオ「でるラジ」内のコーナーとして毎週第1木曜日14:30~14:35放送中パーソナリティ平島亜由美(KNBアナウンサー)ゲスト引網康博(和菓子職人・引網香月堂代表取締役社長)「和菓子をもっと面白く」をテーマに素材や技法、菓子銘や図案などに込められた日本人の願いや祈りについて、ご紹介し、番組をお聞きのみなさんに和菓子のさまざまな魅力と出会っていただこうと思います。

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エピソード

ロサンゼルスで大盛況!和菓子ワークショップ報告  26/08/06

ロサンゼルスで大盛況!和菓子ワークショップ報告  26/08/06

ロサンゼルスで大盛況!和菓子ワークショップ報告  26/08/06

ロサンゼルスで大盛況!和菓子ワークショップ報告外務省の文化発信施設「ジャパン・ハウス」で開催された、富山の観光や食の魅力をPRするイベントに招待され、現地で和菓子の実演やワークショップを行いました。海外でも「Mochi(もち)」という言葉が、具入りの餅やアイス入りの餅などを指す言葉として広く認知されていることに驚いたという四代目。ワークショップは定員25名の枠に対して倍以上のキャンセル待ちが出るほどの大盛況でした。実演では、富山を象徴する「立山」や縁起の良い「鯛」の生菓子をその場で披露し、現地の参加者を大いに沸かせました。この経験が、帰国後の和菓子作りへのさらなる熱量やアイデアに繋がっていると嬉しそうに語ります。5つの味を五感で楽しむ、水羊羹「帚木(ははきぎ)」の秘密スタジオには、暑い時期にキンキンに冷やしてエアコンの効いた部屋で食べるのが一番美味しいという水羊羹が登場。日持ちが翌日までの「生タイプ」と、2週間日持ちする「5種類セット」があります。この5種セットに付けられた「帚木(ははきぎ)」という少し変わった名前は、実は『源氏物語』の巻名や、香道の「源氏香図(お香の組み合わせを当てる遊びの図)」に由来しています。5つの香り(風味)がすべて異なる時に使われる図が「母木」であることから、梅、黒砂糖、お茶の羊羹、梅ゼリーなど、5つの異なる味わいを楽しめるこの詰め合わせに名付けられました。

12分

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かき氷マニア「ゴーラーさん」直伝!古沢店のかき氷誕生秘話 26/06/04

かき氷マニア「ゴーラーさん」直伝!古沢店のかき氷誕生秘話 26/06/04

【和菓子×音楽】四代目が仕掛ける「現代のお茶室」26/02/05

【和菓子×音楽】四代目が仕掛ける「現代のお茶室」26/02/05

【和菓子×音楽】四代目が仕掛ける「現代のお茶室」26/02/05

スマホで体験する「現代のお茶室」お菓子の名前に「噛みついたレディバード」など素敵な歌の歌詞をつけ、スマホで検索して音楽やPVと共に和菓子を味わうという斬新な試みをご紹介。インターネットを活用して「お客様の自宅にお茶室のような空間を作る」という、四代目の画期的なアイデアは必聴です。誰と、どんな音楽を聴きながら食べるかで、和菓子の味わいがもっと立体的になります!世界のショコラティエと競演!東京・銀座でのバレンタイン出店松屋銀座で開催されるバレンタインイベントには、世界的なショコラティエに混じって今年で10年目の出店!富山県からは引網さんを含む2人の和菓子職人が選出されており、今や大行列を作るほど定着した人気の裏側に迫ります。こだわりの「うぐいす餅」と春の訪れ立春を過ぎ、店頭を彩り始めた桜餅(道明寺)やうぐいす餅。特にうぐいす餅は、着色料や抹茶を一切使わず、良質なうぐいす豆(青大豆)のみの自然な色と香りを活かしているというこだわりの秘密を明かします。番組冒頭では、四代目の意外な「デリケート肌」の話題も飛び出し、終始和やかな雰囲気でスタート。目や耳、そして舌で春を感じたくなるエピソードが満載です。お気に入りの飲み物を片手に、ぜひお聴きください!

12分

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春を呼ぶ「いちご餅」 26/01/08

春を呼ぶ「いちご餅」 26/01/08

春を呼ぶ「いちご餅」 26/01/08

季節商品No.1「いちご餅」の美味しさの秘密桜餅や柏餅といった定番を抑え、最も売れる季節商品が「いちご餅」。その最大の特徴は、四代目の父(三代目)が考案した特製の白餡にあります。通常の白餡ではなく、生クリーム、バター、卵を練り込んでおり、まるでカスタードのような口どけと味わいを実現。発売当時は「フルーツ大福」自体が珍しく賛否両論ありましたが、今や一つのジャンルとして定着。四代目は、偉大な父が残したこの「1番人気」を超える新作を生み出すべく、日々挑戦を続けています。雪が降り積もるこの時期だからこそ、和菓子屋は「春」を先取りします。1月中旬から桜餅を始めたり、上生菓子のデザインを梅から鶯(ウグイス)、桜へと変化させたりすることで、春を待ちわびる人々の心に寄り添います。来月2月のバレンタインシーズンに向け、東京の百貨店で開催されるイベントへの出店裏話を公開。世界的なショコラティエが集まる会場で、10年前から続く「和菓子チーム」の奮闘と、会場の端からセンターへと場所を勝ち取ってきた軌跡を語ります。富山からは引網香月堂を含む2店舗が選出されており、その活躍にも注目です。

10分

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猛暑には、かき氷。 25/08/07

猛暑には、かき氷。 25/08/07

猛暑には、かき氷。 25/08/07

厳しい暑さが続く中、涼しいお菓子やかき氷が求められている。かつて25℃や30℃で暑いと言っていた時代には水ようかんなども適していたが、毎日30℃を超える現在はまずかき氷を食べて体を冷やすことが考えられる。引網さん自身も、外仕事から汗だくで帰宅した後、店内で他のお客さんと一緒に列に並んで自分のかき氷を買い、外で食べるという体験をしているが、かき氷を食べるとサウナ後の「整う」感覚に似た、交感神経と副交感神経が整うような感覚がある。熱中症対策としても、体の内側から冷やす点で氷を食べることは昔からの日本人の知恵であり、理にかなっている。かき氷は水分補給ができ、果物やあずき(特に女性の体に良いとされる)の栄養も摂取できるため、「良いことずくめ」。引網さんによると、かき氷は削り方で味が全く変わるとのこと。器に氷を山盛りにしてシロップをかけるだけでなく、氷の内側を軽くしたり、外側に沿ってダムのような形にしたり、ふわっと盛ることで、スプーンを入れたときに氷が外側に崩れ落ちるのではなく、内側に崩れていくように削っている。この削り方により、最後までシャリシャリした氷が残りにくく、軽く感じ、氷の密度が上がりすぎないなどの効果があるそうです。引網さんは当初このことを知らなかったものの、全国にいる「かきゴーラー」と呼ばれるかき氷愛好家たちから、シロップは美味しいのに氷の盛り方が「もったいない」と指摘され、その方々に教わりながら改善を重ねた結果、かき氷の奥深さに気づき、楽しさが増したという経緯を明かしました。

10分

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夏にぴったり 水ようかん 25/07/03

夏にぴったり 水ようかん 25/07/03

夏にぴったり 水ようかん 25/07/03

夏本番を迎えるこの時期にぴったりな、引網香月堂の夏のお菓子「水ようかん」。5種類の味と色があり、梅ゼリー、普通の水羊羹、梅水羊羹、抹茶水羊羹、黒砂糖水羊羹が含まれます。その名は「帚木(ははきぎ)」と読み、**源氏物語に由来する「源氏香図」**から名付けられました。この5本の縦線で表現される香りの組み合わせが、5種類の異なる味や香りを表しているのだとか。しかし、最近の猛暑で「水羊羹の適温」も変わってきたと引網さん。なんと、**「冷蔵庫でキンキンに冷やして、エアコンの効いた涼しい部屋で食べるのがおすすめ」**という、和菓子屋さんならではの意外な楽しみ方を提案していますまた、素朴な疑問「普通の羊羹と水羊羹は何が違うの?」水分量や寒天の効き方、砂糖や餡の量に違いがあるだけでなく、実は**「蒸し羊羹(むしようかん)」が羊羹の元祖だった**という歴史の深掘りも!夏バテしがちなこの季節に、水羊羹の小豆が持つ栄養成分や水分補給の良さにも触れ、冷たい和菓子が夏を乗り切るのにいかに適しているかを教えてくれます。伝統的な和菓子に込められた願いや、移りゆく気候の中で和菓子を美味しく楽しむ秘訣が満載の回です。ぜひ、番組を聞いて、奥深い和菓子の世界に触れてみてください!

10分

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